仏壇のお茶とご飯と水の置き方は?水の代わりにお茶を供えていい?

仏壇のお茶とご飯と水の置き方は?水の代わりにお茶を供えていい? 暮らし

仏壇に水やご飯をお供えする際は、仏飯器(ぶっぱんき)という器にご飯を盛りつけ、茶湯器(ちゃとうき)に水やお茶を入れるのが基本です。

置き方は、向かって左側に水またはお茶、右側にご飯です。

水の代わりにお茶をお供えしても、問題ないですよ。

できれば毎朝お供えできるとベストですが、無理のない範囲でお供えしましょう。

仏壇にお供えする水またはお茶、ご飯の置き方や、注意点などをご紹介します。

宗派によっても置き方やお供え物などの考え方が違うので、わからないところがあれば、お寺(菩提寺ぼだいじ)で聞いてみてくださいね。

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仏壇のお茶とご飯と水の置き方は?

仏壇には、ご飯と水、または日本茶などのお茶をお供えします。

仏様に、日々の感謝の気持ちを感謝の気持ちを表すためです。

仏飯器や茶湯器などを使用して、ご飯は仏壇に向かって右の方に置き、お茶または水は左側にお供えするのが正解です。

ご飯は炊きたてがベスト

ご飯は極力、炊きたてご飯を仏飯器にこんもりと盛り付けてお供えしましょう。

というのも、仏様はご飯そのものを召し上がるのではなく、炊き立てご飯の湯気を召し上がっていただくことになるからなんです。

そのため、冷めてしまったご飯ではなく、湯気の立っている炊き立てご飯を盛るようにしてくださいね。

…と言っても、毎朝炊けませんよね。

ちなみにわが家では朝にご飯を炊かないので、レンジでチンしています。

水の代わりにお茶でも大丈夫

仏壇にお供えするのは、仏様用の水のみとは限りません。

水の代わりにお茶でも大丈夫です。

もし、故人様が生前にお茶を頻繁によく飲んでいたのなら、お茶をお供えすると良いでしょう。

お茶は、淹れたてのものをお供えするようにしてくださいね。

水の場合は、きれいなお水(汲みたてなど)を供えましょう。

お茶や水は湯呑みに入れてもいい?

仏壇にお供えするお茶や水は、茶湯器を使うのが基本です。

生前故人様が愛用していた、コップや湯呑みなどに入れても良いという意見と、ダメだという意見があります。

器は何であれ、お供えすること(感謝すること)の方が大切だと思うので、わが家では湯呑みを使用しています。

お茶や水は左側、白いご飯は右側に

仏壇にお供えする際は、仏壇に向かって左側に水を置きます。

ご飯は右側に置くようにしましょう。

ただし仏教の場合、宗派によって置き方が異なる場合もあります。

そのため、お供えの仕方に迷ってしまったら、身内の目上の方に尋ねるか、お世話になっているお寺(菩提寺ぼだいじ)に問い合わせをすると良いですよ。

そうすればあなたの家の宗派に合った、お供えの仕方を教えてもらえます。

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仏壇のお茶・ご飯・水を取り替える頻度は?

ホカホカの炊き立ての白いご飯や、淹れたてのお茶または水は、なるべく毎日お供えしましょう。

お供えしたら置きっぱなしではなく、早めに下げて、できれば食べましょう。

お茶・ご飯・水は、毎朝お供えするのがベスト

基本としては仏壇には毎朝、炊き立てのご飯をお供えし、くみたてのキレイな新しい水か、淹れたての新しいお茶をお供えしましょう。

とお伝えしていて申し訳ないのですが…。

わが家では、毎朝お茶をお供えしていますが、ご飯は毎朝はお供えしていません。

お盆などは結構頑張るのですが、なかなか毎朝って難しいですよね。

しばらくは毎日続けていたのですが、大変でだんだん減っていきました。

理想は毎日ですが、無理のないペースでお供えすればよいのでは?と思っています。

お供えものを下げるタイミング

朝にお供えした、ごはんやお茶・水は、次のお供え物をした時に下げる(夏場は傷むので早くてもいい)という意見と、すぐに下げるというという意見があります。

仏様やご先祖様はお供え物を食べるわけではなく、気を吸う(気をいただく)と聞いたことがあります。

そのため、すぐに下げて良いのだと思います(例えば10~30分くらいで)。

下げたご飯はいただきましょう

下げたご飯(お下がり)は、できれば食べましょう。

ただし、ご飯が硬くなってしまったり、時間をおいてしまって不衛生に感じたりなど、食べることに抵抗がある場合は、無理して食べなくても良いでしょう。

硬くなってしまった場合は、お茶漬けにしたり、おじやなどで美味しく食べることができますよ。

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仏壇のお茶とご飯と水の置き方 まとめ

仏壇には、仏飯器に盛りつけした炊き立てご飯と、茶湯器に注ぎ入れた水やお茶を、負担の無い範囲でお供えしましょう。

(できれば毎朝)

お寺さんによっても作法が違うと思うので、わからなかったら聞いてみるといいですよ。

器の呼び方も違うんだそう。

わが家がお世話になっているお寺では、特に「こうすべき」という決まりはないので、大切なのは気持ちということだと解釈しました。

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